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2024年09月17日
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エアウェイブ車中泊に挑戦する

2009年11月25日
エアウェイブ車中泊に挑戦する

ホンダのエアウェイブって、ルックスはスッキリしてまんな。

こんなんでどうやって車中泊するのと思って、中を覗かしてもらうと、
あらま、、なるほど、このようになっているのね~^^

室内のリアに棚を2段しっかりと作りこまれていて、おまけにチャブ台
まである。

なるほど~~車中泊のポイントは室内のアレンジ力にあるもんだな
あと感心してしまったのでした。
さしずめ、熊の巣穴といったイメージ。
実に理にかなった作りとなっていたのでした。

自分だったら、とてもこんな風にはできないなあと思いつつ、その場を
去ってから早半年。

まさか、自分がエアウェイブの車中泊に挑戦することになろうとは、
思ってもいませんでした。

そこで、そのとき教えてもらったエアウェイブ車中泊のURLを打ち込み、
マズはこのとおりに改造しようかと。

座席倒してフラットにして、エアマットのっけてしまえば、けっこう天井
近くなるけど、一様車中泊ぽくはなる。

ても、あのときのエアウェイブ室内の光景が忘れられず、どうせなら
あのようにアレンジしたいと考えたのでした。

しかしながら、自分は、針の糸も通らないほど手先が不器用なため、
低反発マットのウレタンスポンジを利用することにした。

低反発ウレタンスポンジは、医療介護用品としても利用されるもの。

重さを加わると独特の反応で沈みやがて静かに復元していくので、
車中泊にはピッタリの素材なのです。

また用途に合わせてカッテイングすればクッション、マットレスなど
いろんなものに成型することで可能です。

さらに、フラット時の段差を吸収させることもできるわけでエアウェイブ
の車中泊にとって、なくなてならない素材となりえるとの算段があった
わけです。
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